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南吉原オープンギャラリー③

DATE:2019.12.12

NAME:Yuzu

今日のてくてくは…

南吉原オープンギャラリーをご紹介するシリーズ3回目。
ここまでにビーズラリーのパーツも色々と集まって来ました。
かなりの重量感です。
すれ違う人達と、「どのくらい集まりました?」という会話が生まれるのも楽しい♪

先ずは藤原里子さんの工房。
看板には「ピザ」の文字がありました。

ピザは藤原里子さん自ら作ってくれます。
牛釜で焼いたピザは絶品!

この時、笠間は栗の季節でした。
カウンターではコロコロと大粒な栗も売られていましたよ。
この大きさは、利平栗でしょうか?!
庭先には、藤原里子さんの作品が並んでいました。
力強いシーサーから、優しい視線が感じられるほっこり癒し系の人形や動物達まで。
丁寧に作り、守っている様子を感じ取る事が出来る作品達です。

この他にも、お母様が作られたストールや布バッグ等の染め物たちもありました。
大きなテラスはお父様作。
親子で物づくりをされているのって、本当にいいですよね!
羨ましい。

のんびりゆったりとした雰囲気が居心地良くて、ついつい長居をしてしまいました。
最後に訪れたのは、佐々倉 文さんの工房。
広い丘の上にドーンの鎮座しているオブジェが佐々倉さんの作品です。
アルミや鉄を素材に作品作りをしているそうですよ。

過去に展示会に出品したという大きなテーブルの写真を見せて頂きましたが、上面にビッシリと分厚く細かい砂利が敷き詰められていて、
「カップを置くとザクッと埋まるんです♪」
と、凄く楽しそうな表情!

あ!その感覚、分かります。
作っていてワクワク感がある時は、本当に楽しい♪
そしてその気持ちはお客様にも伝わります。
「因みにその時の砂利がコレです。」
と、足元を指差した時の悪戯っ子のような表情はとてもキラキラしていました。
キラキラ光ってる女子、久しぶりに発見!
今回オープンギャラリーを巡りながら、南吉原の里山をじっくりと堪能しました。
季節は秋の初め。
この季節ならではの色彩や、暑さが和らいだ穏やかな空気が心を癒してくれました。
てくてく歩きながらあちこちで目にする小さな秋達も、本当にいい!
このイベントのサブタイトルにもありましたが、まさに「宝探し」の旅でした。

年に1回開催される南吉原オープンギャラリー。
一日たっぷり笠間の秋と芸術を堪能しながら、お腹も満足。
オススメです!


さて、南吉原を巡る旅はこれで終わりですが、最後にちょっと寄り道をしました。
それについてはまた次回…



位置情報

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