今日のてくてくは…
9月21日(土)、22日(日)に開催された「南吉原オープンギャラリー」。
サブタイトルに「里山の工房をめぐる宝探し」とあります。
もうこれだけでワクワクが止まりませんね!
笠間焼、織り物、染色、アルミや鉄のオブジェ等々、素敵な作品の他に、それらを作る個性的な作家さん達、そして素敵なカフェのオーナーさん達にも出逢えました♪
里山に入って最初に訪れたのは、ともしび博士の森田 努さんの工房。
猫さまに警戒されながら近付くと…
ともしび博士から生まれた子達が整然と並んでおります(^^i)
独特の表情…
ずっと見ていると目が離せなくなってしまう、不思議な魅力があります。
南吉原のオープンギャラリーではビーズラリーというのもやっていて、参加している作家さん達オリジナルのパーツを集めて歩く、という楽しみもあります。
こちらでは、鍵の形のパーツを頂きました♪
猫さまに警戒されながら近付くと…
ともしび博士から生まれた子達が整然と並んでおります(^^i)
独特の表情…
ずっと見ていると目が離せなくなってしまう、不思議な魅力があります。
南吉原のオープンギャラリーではビーズラリーというのもやっていて、参加している作家さん達オリジナルのパーツを集めて歩く、という楽しみもあります。
こちらでは、鍵の形のパーツを頂きました♪
次に訪れたのは、ベランダカフェの佐宗裕子さん。
お客様たちが、素敵に染め上げられた布小物に夢中になっております。
私は作家さんの胸についた魚のブローチが気になります。
作家さんイチオシは猫?ウサギ?…森の妖精のような置き物です。
この里山に本当に住んでいそう。
お客様たちが、素敵に染め上げられた布小物に夢中になっております。
私は作家さんの胸についた魚のブローチが気になります。
作家さんイチオシは猫?ウサギ?…森の妖精のような置き物です。
この里山に本当に住んでいそう。
作家さんと暫しおしゃべりをしていましたら、今回特別に仕事場を見せて頂く事になりました。
先ず目に飛び込んで来たのは、6畳間?の半分以上を占領しているはた織り機!…と窓際の恐竜!
はた織り機はスウェーデン製で、左右腕を伸ばしても端に届かないくらい大きいです(゚o゚;;
タペストリーを織るそうですよ。
糸が色鮮やかで美しい!
先ず目に飛び込んで来たのは、6畳間?の半分以上を占領しているはた織り機!…と窓際の恐竜!
はた織り機はスウェーデン製で、左右腕を伸ばしても端に届かないくらい大きいです(゚o゚;;
タペストリーを織るそうですよ。
糸が色鮮やかで美しい!
周辺は大きな木に囲まれていて、外の騒音は何も聞こえません。
夜になると真っ暗だろうな…
虫がいっぱいいそうだな…
と、マイナスな事を考えてしまいます。
でも直後に、夜が暗ければきっと星がとても綺麗に見えるだろうし、虫の声も心地良い音楽になるのだろうなと、思い至ります。
ずっと住んでいるとそれも当たり前の景色になって、敢えて意識しないほど生活の中に溶け込んでいくのかもしれません。
それはとても幸せな事だと思います。
色々と考え込みながら次の現場へ…
「南吉原オープンギャラリー②」へ続きます!
夜になると真っ暗だろうな…
虫がいっぱいいそうだな…
と、マイナスな事を考えてしまいます。
でも直後に、夜が暗ければきっと星がとても綺麗に見えるだろうし、虫の声も心地良い音楽になるのだろうなと、思い至ります。
ずっと住んでいるとそれも当たり前の景色になって、敢えて意識しないほど生活の中に溶け込んでいくのかもしれません。
それはとても幸せな事だと思います。
色々と考え込みながら次の現場へ…
「南吉原オープンギャラリー②」へ続きます!
位置情報
マップを拡大してみる